木曽三川千本松原を愛する会-3のヘッダー
霧島市
| 内容 | ５年間丹精込めて育てた二世松30本を鹿児島県霧島市のしらさぎ橋開通記念に贈呈する為のお祓いを授かりました(詳細は中日新聞の記事を参照下さい） |
| 場所 | 岐阜県海津市 治水神社 |
| 日時 | 平成29年２月25日 午後１時より |
| 参加者 | 札野一色育成会：伊藤代表以下４名 札野一色子供会：５名 木曽三川 千本松原を愛する会：松田事務局(当時)以下３名 |
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| 移送中の乾燥を防ぐ為、水苔とシュレッダー屑で養生しました。 | |||
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| 無事元気に育ちますように、そして未来へ繋いでくれますように | |||
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| 神事は滞りなく執り行われました | 移送中の破損を防ぐ為、鉢同士を紐で固定 | ||
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 中日新聞西濃版に掲載されました |
| 箱を組み立てて | 梱包して | 発送準備完了 | |
| 内容 | しらさぎ橋開通記念日に当会より贈呈した松苗30本を市民と協働で植樹し、霧島市市長より感謝状を拝受しました |
| 場所 | 鹿児島県霧島市しらさぎ橋 |
| 日時 | 平成29年３月25日 |
| 参加者 | 川畑代表(当時) 松田事務局(当時) |
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| 霧島市市長より感謝状を拝受しました | |||
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| 市民と協働で30本の松苗の植樹を行いました | 地元紙の報道 | ||
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| 天降川(あもりがわ)の堤防に植えられた30本の松苗 | |||
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| 松の里帰り事業を紹介する看板 | しらさぎ橋から見た霧島山と桜島の遠望 | ||
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