内容 | 老朽化の為「誓い松」「守り松」「忍び松」の看板を立て替えました |
場所 | 千本松原内 |
日時 | 平成29年3月21日 |
参加者 | 4名 |
現状 | 令和4年10月現在、老朽化のため残念ながらすべて撤去となりました |
「誓い松」命名の由来 薩摩義士の偉業に学び社会への貢献を実 行する事を誓う |
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「守り松」命名の由来 千本松原の象徴で永年私たちを、見守ってくれた松 |
「偲び松」命名の由来 幾多の困難を乗り越え、偉業を果たした薩摩義士を偲んで |
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・活動日時 | 平成30年7月21日(土)8:00から9:00 |
・参加人数 | 約20名(内当会7名) |
・活動場所 | 千本松原とその周辺 |
・活動内容 | 治水神社の鳥居前から南へ伸びる石畳の雑草抜き作業に会として参加 |
・活動結果 | 草刈り機では対応できない石畳の雑草を抜き、奇麗になった |
石畳の雑草抜きだ。頑張るぞ! | 集合場所の一番遠い所からスタートだ! |
雑草収穫片手に引き上げよう | 炎暑の中、お疲れ様でした! |
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内容 | 愛知県愛西市の葛木港より運航している観光船に乗船してきました。 詳細は愛西市観光協会で |
場所 | 葛木港→船頭平閘門→長良川→木曽川文庫→船頭平閘門→木曽川→葛木港 |
日時 | 平成30年10月19日 午後2時より午後4時 |
参加者 | 11名 |
乗船チケット、事前予約は必須です | 船頭さん二人とガイドさんが同船してくれます | ガイドさんの説明を聞きながら木曽川を下ります |
船からしか見られない立田 大橋の裏側 |
鐘を鳴らして係員に船の通 過を知らせます |
水位の調整後水門が開きま した |
ここで長良川の水面と同じ になるのを待ちます |
いよいよ長良川の本流に向 かいます |
水上から見る千本松原、こ こでしか見られない初めて の情景に一同、感動! |
途中下船して木曽川文庫を見学しました。治水に関する大量の資料に驚き! | ||
再び閘門を通り一路葛木港へ。約2時間の船旅、非日常の楽しい時間を過ごしました | ||
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内容 | 松苗の移植に最適な、この時期を選んで7本の植樹を行いました |
場所 | 千本松原内 |
日時 | 2月7日:植樹の場所を選定 2月14日:7本の植樹のうち6本の植樹 2月21日:定例会の作業の前に最後の一本を植樹 |
参加者 | 2月7日:4名 2月14日:11名 2月21日:当会 16名 川瀬組 3名 |
2月7日 植樹する場所の選定 | ||
将来、密生しないよう間隔を考慮して選定 | ||
2月14日 7本のうち6本の植樹 | ||
千本松原の松ぼっくりから採取した種子で育てた元気のよい苗を選定 | ||
参加者全員で穴を掘り、苗を植えて水やり | ||
元気に育って次世代へはばたけ! | ||
2月21日 7本のうち最後の1本で神事を行いました | ||
育苗所から苗を掘り起こし | ||
幾久しく元気に育ち、次の世代へ繋がりますように | ||
宮司のお祓いの後、参加者全員でお神酒を供え、土をかぶせて植樹を終える | ||
後日、注文していた標柱を建立しました。 | ||
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創立20周年記念式典 |
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河川愛護・美化の感謝状を拝受 |
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